フランス語学学校でよく聞く単語・フレーズ(A1)
久々のブログ!
いや〜語学学校始まると余裕無くてブログ書けませんでした😂
そんな語学学校もついに無事に終わったので色々振り返りながら書いていきたいと思います!
ま、A1が終わっただけで3月頃?からA2の予定ですが(笑)
今回約4ヶ月学校に行ってたのですが、授業中によく聞く単語やフレーズを今日は紹介したいと思います。
読み方はあくまでも初心者のうちが聞こえる無理矢理カタカナにしたものなので参考にしないで下さい(笑)
tout le monde (トゥルモンド)
意味: みんな、皆さん
朝の挨拶でBonjour tout le monde って言う感じで先生や生徒がよく言います。
maintenant (マテュノ)
意味: 今、さて、ところで
先生が何かを言う前の接続語としてよく聞きます。2年前に語学学校に行ってた時はこれが何の単語なのか本当に分からなくてモヤモヤしてました(笑)
Écoutez (エクテ)
意味: 聞いて
毎日聞く単語ですね。先生が何か大事な説明をする前や、リスニング問題前、誰かが喋っているときに注意として言われる言葉です。
Qu'est-ce qui se passe? (ケスキスパス)
意味: どうしたの?何が起こってるの?
先生が使ってる事が多いかな。何かトラブルがあった時に聞かれる言葉です。
pas encore (パ オンコール)
意味: まだ〜してない
先生にプリント終わった?と聞かれた時に言うセリフです。これ覚えてるとかなり便利です。
C'est pas grave (セパグラーブ)
意味: たいしたことないよ、気にしてないよ、大丈夫だよ
何にでもこれ言いますね(笑)失敗して落ち込んでる時にC'est pas grave(大丈夫よ〜)って使うフレーズです。
un petit peu (アンティプ)
意味: 少し
あなたはフランス語話せるの?の質問にこれを言ったり、先生に問題解けた?と聞かれた時に言ったりします。
bien sûr (ビアンスゥー)
意味: もちろん
英語でいうof courseと同じ意味合いです。
ensuite (オンスィッツ)
意味: それから、次に
授業中に頻繁に聞く単語です。先生がこれを言うと次の問題や説明があるという事ですね。
c'est tout (セットゥッ)
意味: それだけ、それで終わり
意見や発言の最後の締めの言葉として使います。それとか買い物で店員さんに「他に何か買いますか?」と聞かれた時にc'est tout(これだけです)って言う意味合いだと思います。
c'est gentil (セジョンティー)
意味: いいね、あなたは優しいね、親切ね
お菓子をあげた時、ドアを開けてあげた時、宿題を見せてあげた時などなど、相手から言われて嬉しい言葉です。また相手に親切された時に言うフリーズです。
sépare (セパレ)
意味: 別々の、分離
授業中に先生がAとBは別々の意味よ!という意味合いで聞く単語ですね👂
あと例えばトイレとお風呂が別々という時にもsépareを使って表現したりします。
j'arrive (ジャリーブ)
意味: 今行きます
先生が用事で教室から出て行く際にすぐ戻ってくるわという意味合いでもj'arriveってよく言ってます。
à tout à l'heure (アトゥタラー)
意味: またね
またすぐに会うけど一旦解散の時に使います。自分は昼ごはんは家で済ましてるので、お昼休み前にはBonapetti(ボナペティ)の後に毎日言ってました。
その他知っておいた方がいい単語としては
jamais (ジャメ)
意味: 〜した事がない
quelque chose (ケルクショー)
意味: 何か
Signature (シニアチュー)
意味: 署名
métier (メティエ)
意味: 職業
peut-être (プテット)
意味: 多分
imagine (イマジン)
意味: 想像する、イメージ
こんな感じかな?
また思い出したら書き足したいと思います