ぷにの北フランス日記

婚約破棄から約5年間の婚活の末、たどり着いた場所はフランス在住日本人!

フランスで出産②出産レポ【後編】

 前編はこちら

puni-2525.hatenablog.com

 

病院に着き、看護師さんと共に分娩室へ(旦那さんも一緒に入れた)

ここで産むのか〜と頭は冷静ながらも陣痛の波がくるとフゥゥゥゥーーーーってなる。

薄い布切れの服を着て、分娩台へ。

子宮口確認してもらうと3センチだと言われる。

こんなに痛いのにまだ3センチ!?

どうやら自分は痛みに強くないタイプだと知る。

 

点滴入らず、看護師さん困る。血管見えなくてごめんなさい。

無痛分娩予定だったので麻酔科医登場し、1発で血管確保!神✨

麻酔の注射は痛いと聞いていたけど陣痛の方が痛すぎて何も感じなかった。

麻酔を自由に追加してもいいよう、手動追加ボタン握らせてもらう!神✨

数分経ったら全く痛み無くなった!!

 

麻酔、神!!

 

そこからは余裕すぎて家族にLINE送ったり、旦那さんと話したり、子宮口が開くのを待っていた。

トイレ行きたくなったらどうするんやろって思ってたけど麻酔の影響なのか全く行きたくなかった。

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しかし子宮口6センチから全然開かず、促進剤開始。それでもかなり遅く、全開まで4時間かかった。

子宮口全開になっても今度は赤ちゃんが下に降りてこず、しばらく赤ちゃん待ち。

そしてイケメン主治医登場し、ようやく産む時が!!

息をめいいっぱい吸って吐きながらいきむけど、いきみ方がよく分からず。

アレアレアレアレ!!」と言われるが、側で見ていた旦那さん曰く、赤ちゃんの髪の毛は見えていたけど全然進んでいなかったと。

それでも頑張っていきむのを数十分、これ以上続くと赤ちゃんにも良くないので強行突破!!

 

お股引き裂きの術!!

 

麻酔してるから痛くないはずなのに「ギャァァァ!!!!!」と叫ぶ(この叫び声に旦那さんがビビったらしいw)

その瞬間、なんかいっぱい出た!!!!

そして、

 

オンギャア オンギャア

 

2020年10月26日12時06分

娘、誕生!!!!

 

ほんまにオンギャアって泣くんや(笑)と思いながら赤ちゃん見ると、え!?

バッチリ目が合った…

めっちゃ赤ちゃん目を見開いてますやん…

両目開いてますやん…

すごい…

 

裂かれたお股チクチク縫われながら(痛み無し)、赤ちゃん拭いてもらう。

旦那さんはへその緒を切らせてもらったらしい✂️

そして赤ちゃんを胸の上に置いてもらった。

 

温かい〜

ようやく会えた我が子!!

 

その瞬間、本能的に涙が溢れて大号泣。

旦那さんも泣くかと思いきや、めっちゃ冷静でやっと終わったと安心したらしい。

 

可愛い可愛い我が赤ちゃん

顔をよく見ると…

 

うちと同じ団子鼻!!!!

 

なんでそんなところ似てしまったんや〜!!

その鼻は完璧うち似やん!!

第一印象は鼻だった(笑)

 

その後2時間カンガルーケアをさせてもらい、病室に移動。

 

こうして陣痛開始から14時間30分に渡るお産が終了したのだった。

 

あれ?破水はいつしたんや?

 

【完】