フランスで妊娠①④妊娠32週 麻酔科医と面談
妊娠9ヶ月、産院の麻酔科医と初面談してきました!
日本だったら病院が麻酔科医と連携して面談日設定してくれるだろうけど、フランスは分業別なので自分で予約しないといけません💦
産院を自分で決めて、ネットで予定日など個人入力したら病院側から麻酔科医との面談メールが来ました。
★必要な物★
・麻酔科医との面談用紙(事前に産院系列クリニックで貰ってました)
・最終血液検査データ
・血液型検査カード(現在カードは廃止され、書類です)
・carte vital
実はこの時初めて産院を訪れたのですが、聞いてた通りとても綺麗な病院でした🏥✨
受付して待ってると麻酔科医登場〜٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶
部屋に入り、まずは麻酔科医との面談用紙見ながら既往歴やアレルギーの有無などチェック。
無痛分娩希望なので、硬膜外麻酔について詳しく書かれた用紙を貰いました。
その後実際にどこに麻酔注入するかシュミレーションしてくれました(背中)
うちは日本では看護師してて術前の麻酔科医のお手伝いとかもしてた経験があるからすんなり理解出来ました😃仏語医療用語さえ分かれば大体なんとなく分かるのでこういう時医療業界に携わってて良かったー!と思います。
血液型検査の書類持っていったのですが「これは2回しなくちゃいけないよ」と言われビックリ🙄確かに母子手帳の項目には2つ欄がある…。
そんなわけで2回目の血液型検査処方箋を出してもらう事に。
あとつい最近までは血液型カード(カードっていうか冊子)をラボで言ったら貰えたみたいですが、現在は書類に変更されたそうです(・∀・)なぜ
そんな感じで無事に終わり、お値段40€
次は主治医との面談だ〜!!
おまけ
面談後、売店でアイス買おうと思ってアイスの扉開けようとしても開けれなくてビックリ!鍵がかかってました🗝店員さんに開けてもらって買えましたが、防犯対策してますね〜( º_º )🍨