フランスで妊娠①⑤妊娠32週 産院主治医と初面談
フランスは分業別なので、普段診てくれる医者と実際出産時に携わる医者とは違います。
妊娠9ヶ月目にしてようやく主治医と会える事になりました(普段診てくれてる産院系列クリニックの医者から○○Drで何日くらいに予約取ってねと言われました)
★必要な物★
・今までのエコー検査結果
・今までのトキソプラズマ検査結果
・最終血液検査結果
・血液型検査カード
・母子手帳
・carte vital
病院で受付して「待ってる間にこれ書いといてね」と用紙3枚も渡され(病状説明の同意書、簡単な今までの既往歴用紙、コロナアンケート)、必死に書きながら待ってると主治医登場。
い、イケメンだぁ〜!!!!!!!!
とんでもないイケメン医師が来ました😍😍
海外ドラマ、キャッスルの主人公(ネイサン・フィリオン)に激似!!!!
なんだこのイケメン医師は!!!!
ただでさえ緊張なのにさらに緊張度が上がりました🤣笑
質問したい事をあらかじめ紙に書いて渡したら、回答を文章化にして用紙をくれました〜優しい✨✨
知り合いから計画分娩も出来ると聞いたので聞いてみると、当日の朝受診してその時の子宮口具合で考慮してくれるらしい。っていってもうちの希望日は出産予定日当日なのでそれよりも前に産まれる可能性の方が高いですが😅
もし計画分娩の場合は入院前日21時以降からは絶飲食らしいです。
でも知り合いは計画分娩して促進剤打ったものの、実際出産に至ったのはそれから5日後だったそうです💦だから計画分娩しててもその日に産まれるとは限らないみたいですね🙄
診察室で体重測って、内診で子宮の粘液検査採取して、エコーで確認して、最後に子宮口の確認(痛かった😱)
特に問題なく妊娠経過してるとの事☺️
あと1ヶ月以内にお産が始まりそうな感じと言われてなぜか旦那さんが焦ってました(笑)
診察料45€
臨月時期に面談予約取って終了しました。
面談後は旦那さんと「キャッスル(イケメン)だったね!!」と大盛り上がりで帰りました(笑)