【手続き】2019年版フランス入国後②レントゲン編
前回の記事はこちら⬇︎
移民局から歩いて5〜10分近くにレントゲン屋さんがありました。
絶対気付かず通り過ぎそうww
旦那さんがいないと間違いなく気づかない(笑)
フランスって大きい看板無いので本当に分かりにくい…
中に入ると歯医者・マンモグラフィー・普通の撮影の3種類の部屋がありました。
受付を済ませ名前呼ばれたので行くと、何やら服を脱いでって言われた気がしました。
でも病衣やガウンが無かったんです。
日本の感覚だとレントゲン撮影時には必ず病院用の服を着て撮影します。フランスもてっきり同じだと思いました。だからまた別室で着替えるのかと思って待ってたんです。
そしたら数分後、レントゲン技師さんが来て「なんであなたまだ服を着てるのよ!!」みたいな感じで怒られました(フランス語だから分からないww)
あとで分かった事ですが
フランスでは上半身裸で撮影するのが普通だそうです。
えええええええーーー!!!
聞いてないよ!!!!
旦那さんに聞いたら「そうやったっけ?覚えてない」と言われました。
覚えといてよー!!
めちゃビックリしたやん!!
周りの人達も「すぐ終わるよ」とかじゃなくて「フランスでは上すっぽんぽんで撮影するからね」って誰か教えて!!??
これをTwitterで言うと、婦人科ではさらなるおぞましい光景になるらしく…
そのうち婦人科行くと思うので、また実体験はその時に書こうと思いますが
今から恐怖!!!!
ただ実は病衣あるけどめんどくさいから出さないだけだとか?
実は言ったら病衣貸してもらえるんだとか?
どんなけよフランス……
ちなみにイタリアは日本と同じくプライバシーに配慮してくれるみたいです。
なぜフランス……
こうしてフランスで初めてのレントゲン撮影は終わりました。
特に異常無し☆
ただ
名前のスペル間違えてますけど?
指摘したら「大丈夫よ〜」って言われました。
うちが大丈夫じゃない(笑)
こうしてまた移民局に戻ります。
次でラストです!